非日常のスタァライト
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私事で恐縮だが、映画を観るに当たっては泊まりが発生しないようにしている。自分の中で日常の中の娯楽と位置づけている感じ。そのため昨年までは劇スについても東京から日帰りできる範囲でしか観ていなかった。一番遠かったのはシネマサンシャインららぽーと沼津。ここが限界。
一方舞台については生物という事もあり、宿泊も辞さない。今年は神戸朝日ホールで『遙かなるエルドラド』を観た。そう、スタァライトです。いつものように直前に配信が決まると思っていたのだけれど、結局配信がないどころかカメラも入っていなかった模様。そうなると現地に行くしかない。なにせ推しの2人がキャストにいたから…。とても満足できるもので、あれが残らないのはつらいよなあ。記録くらいしてください…。
ところでせっかく遠出をするのだから観光も色々考えていたのだが、ちょうど上映中だったイオンシネマシアタス心斎橋と塚口サンサン劇場で劇スを観た。これはついでなので縛りを止めたわけではない。しかしそうはいっても好きな映画をいい映画館で観られるのは幸せだよなあ。また来年も劇スを観られますように。劇スに限らず楽しいスタァライトを観れますように。
劇スを劇場で浴びた回数が300回を超えて遠い目になる
21:15
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』2023−01−31シネマシティ上映スケジュール
- 10:35-12:41 c studio極音
- 12:40-14:46 a studio極爆
- 17:55-20:01 a studio極音
この日の3回目で劇場で浴びた回数が300回となった。劇スを知ってから566日目。前日も同じスケジュールで、cstからastに移動してる最中にすごく楽しくなって、劇スに対する気持ちが「成仏」した。ある種の執着がなくなったというのに近い。
200回の時はチネチッタのハードコア初回だったのと0時予約が待ち受けていたからそれどころではなかったが、200回から300回の間は上映頻度が低下していったため一回一回に劇スへの飢えの重みが乗っていた。前述した「成仏」と併せて、今回はさすがに遠い目になった。恐らく他の映画をこの回数観る事はないと思う。軽い気持ちで観た劇スがまさかこんな事になるとは、人生何があるか分からないものですね。
21:44
2023ー12ー07追記
執着がなくなったっつった後に40回以上行っている。比較的苦手だった海老名7番にも6回行っている。そのおかげで23回目にして個人的ベストの座席を見つけた。以上の事から、何が成仏かというツッコミは受けた
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気分刊生活vo.267下書き
本エントリは気分刊生活vol.267の下書きとなる。随時更新する感じ。
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』チネチッタLIVE ZOUND上映
気分刊生活259(2022/03/07)より
結論から言うと、昼夜両方を観ることをおすすめする。
LIVE ZOUNDとは、チネチッタが手がけるサウンドシステム。ハードウェアの充実もあるが、クラブチッタの職人の調整があり、音の良さは映画ファン以外にも伝わっている(私がまさしくそう)。
公式サイト(https://cinecitta.co.jp/livezound/)によると、下記の3種がある。
ハーモニクス 音楽映画・ミュージカルに適した、調和重視型
ハードコア 劇場が狂震(きょうしん)する超迫力重視型
ハイブリッド 大迫力と調和を兼ね備えた万能型
チネチッタでの劇スの上映は、まず封切りの2021/06/04から2021/08/26まで。この時期は全体のバランスが良いサウンドだった記憶がある。
おやおや、となったのは、上映が復活した9月。初日の2021/09/10に行った人達から、音が強まったとの報告があった。2週目に入り更に調整が入り、全ての音域で観客をねじ伏せるような、どこがハイブリッドなんだっていう、言ってしまえば暴力的なサウンドに仕上がっていた。私は2週目から行きだしたのだが、殺しに来てるなっていうサウンドは実に魅力的で、9月下旬はチネチッタメインに通っていた。この復活上映は2021/09/30に終了。2週目は16時台、3週目は11時台の上映だったため、知る人ぞ知る的な上映になってしまったきらいはある。
年末企画のLIVE ZOUND REVOLUTIONのラインナップとして上映された際(2021/12/28)には上品な音に仕上げていた。
何度も終了と延長復活を繰り返したイオンシネマ海老名や、狂気すら感じさせる沈黙のロングランを続けていたTOHOシネマズ立川立飛と比べると、そこまで積極的な感じが見えなかったのは事実。
そんな中、2022年2月に入り再上映の報が。『羅小黒戦記』『アイの歌声を聴かせて』の再上映も決まっていたため、年度末の企画かな、くらいに思っていた。実際どうかは分からない。
9月バージョンかな、12月バージョンかな、などと呑気に構えていたのだが。2022/02/25、いざ行ったらそのどちらでもなく、すべての音が聞こえるんじゃないかっていうくらい全体をカバーしてバランスを保っていた。バルト9のシアター9と比べても良いんじゃないか?
当初は1週間の予定だったが、延長と共にハードコア上映が決まった。
2週目初日の2022/03/04。11:10からのハイブリッド上映を浴びて、やっぱ良いですね、さあハードコアはどんなものかな、とやはり呑気に構えていたら。
とんでもない。
音がでかい。耳だけではなく、身体全体が震える。
音がでかいのに、それでいて、セリフやレヴュー曲の歌唱がしっかり聞き取れる。劇伴もしっかり聞こえるし、背後で鳴っている環境音も聞こえる。
音がでかいのに、ときどきそれを忘れてしまうくらい全体のバランスが取れている。どこも犠牲になっていない。
正直ハードコアに対しては色物扱いをしていた節はある。ある種のアトラクション性を持っているからね。
しかし、冷静になってみると、『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は過剰な感情を過剰な映像と過剰な楽曲で描いている映画であり、サウンドが過剰であることは寧ろ自然なことなんじゃないのか?とすら思えてくる。映像とサウンドに緊張感がある。
そしてそれを踏まえて浴びたハイブリッド上映からは、改めて映像とサウンドが調和した素晴らしさを感じた。こちらは気持ちよく浴びさせてくれる。
本日(2022/03/07)になり来週の予定が出た。予定通りハイブリッド上映は終了するが、ハードコア上映は続くことになった。
正直他の映画館で観た方、特にTC立川立飛に通っていた方、にハードコア上映はおすすめだが、ハイブリッド上映も併せて観ることをおすすめする。ベクトルが違う上映のそれぞれ最上級のものが観られるなんてそう滅多にあることじゃないよ。
(平日一日空けられる人しか行けないけど)(上映の間が8時間以上空いちゃうからそこは大変だけど)(まあ他にも色々映画やってるし)
劇ス浴の回数が大台に乗った
気分刊生活257(20211106)より
劇ス浴、すなわち『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を浴びた回数が100回になった。シリーズ完全初見で観たのが2021/07/15(木)で100回目が2021/11/04(木)。113日で100回なので、なかなかのペースだと思う。
113日あれば、
・100本映画を観る人も
・100冊本を読む人も
・100本お笑いライブを観る人も
それぞれ珍しくないのは承知しているが、同じ映画を観た回数としての100回は大台と言って良いんじゃないかと思う次第だ。
あーしかし長いようであっという間だった。相性が良かったのだろう。目を瞑れば浮かんでくるあのシーンあのセリフ…。映画館でこんなにも音の演出が異なるのかっていうのも興味深かったし楽しかったな。ありがとうスタァライト。
などと書くと劇ス通いが終了したかのようであるが、今現在、生活圏内の新宿バルト9と生活圏外だが行けなくもないTOHOシネマズ立川立飛で上映は続いており、行ける回には行くことになっている。願わくばどちらの最終上映会にも行けますように。というわけで、最終的に浴びる回数は劇場のスケジュール次第なのだった。どっとはらい。
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』初見
さすがに誰にも見せずに消すのが惜しくなった。根性が足りんな。てなわけで気分刊生活256(20210715)から。
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』
信頼している筋である山名さんがおすすめしていたので気になっていたところ、7/15にひとつ大仕事が終わるってんでその後の時間でバルト9の予約を入れた。事前の知識は何もなく、気楽に出掛けた。
が。
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』観た。テレビ版は観ていない。
— 才野真琴(さいの) (@makotosaino) July 15, 2021
二時間殴られ続けた感覚。初見のキャラクターなのに刺さる…。
二時間殴られ続けた感覚。初見のキャラクターなのに刺さる…。
得物を持った二人の少女「私たちスタァライトしたよね」(スタァライト?)学園で進路面談をする少女たち(この子たちが登場人物ね)ロンドンにいる冒頭の少女の一人(退学?)地下鉄の中での談笑から突如始まる「ワイルドスクリーンバロック」(?ワイドスクリーンバロック!wi(l)dになってるし!)バトル(この長身の少女だけいる場所が違う…)「オーディションじゃないって」(オーディションとは?バトルのこと?)主人公二人の過去(語りが厚い)レヴュー(任侠デコトラ東映百合!)レヴュー(ヒロインの取り合い?競技の移り変わりが絵的に楽しい)レヴュー(絶望からの再生…新たな命を吹き込む感じ)レヴュー(ライバルの美しき共演)レヴュー(大団円!)エンディング(新たな道の描写と主題歌で泣く)
と、大体こんな感じで表現に殴られ続けたのでした。何も知らないまま気持ちよく振り回されるのは堪らんですね。真面目にワイドスクリーンバロックの煌めきを連想しましたよ。
読書記録をつける
本を読めなくなったのは10年以上前になる。それでもここ5年は徐々に読めるようになってきて、一昨年あたりは長篇小説を一気に読めるようにもなってた(アイアマンガー三部作を読んだ際には完徹までした)。そして今年は漫画も含めて冊数が伸びてきた。こうなると読書記録をつけなければならない。 本自体の項目としては、概ね下記のようになる。 ー タイトル ー 翻訳書の場合は原題 ー 短篇集の場合は所収作品タイトル ー 著者名 ー 翻訳書の場合は翻訳者名 ー 出版社名 ー 発行日 ー 印刷日 ー ページ数 以前つけていたノートを見たところ同じだった。そうそう人は変わらないってことか。表記は奥付に準拠するので、ノートを都度90度横にして書くため、縦横が混在する際が若干面倒。また、日付の表記もそのままにしておくので、本によって「20」「二十」「二0」というように異なる。これらの点を解消しにくいので電子化はしていなかった(結局日付のフィールドを別に用意する必要がある)。また、再読の際はタイトルだけで良しとするが、物理的に違う本を読むときは書かねばならない。これは買い直しや図書館で借りた場合などに発生する。
一方読書行為の項目は、 ー ページ数 ー かかった時間 くらい。一気に読む分には良いのだが、中断する際に問題が発生する場合がある。具体的には偶数ページが空白のケース。まず81ページまで読んだとしよう。続きが82ページからの場合は問題ないのだが、83ページから始まる場合、「82ページが空白であり、読んでいない」ことを残さねばならないからだ。お恥ずかしい話だが、こういうときの決まりが分からなかったので、独自の記号を記入していた。
最近ではインプットすべて同じノートにつけているので、割と収拾がつかなくなってきている。みなさんはどうされていますか。